スキー練習・スノウハイク
2008年 生まれて初めてスキーというものをした。
下から、上へと記事が新しい。
--------------------------------------------------------------------------------
恩原三国山県境コース・・遅かった
岩井の滝から県境尾根・スノウシュー
2008年 4月11日
今日、11日、かねて計画の恩原三国山・県境尾根コースへ行ってきた。
岩井の滝駐車の上流 橋のところから尾根取り付き。急登のあと、県境尾根へ。
天気昼から回復との事で、展望も期待して行ったがずっとガスで視界50m。(写真上)
また、県境尾根へは出ることが出来たが、県境尾根に出るとすぐに根曲がり竹の
バリケード。少し入ってみたが、背丈以上の竹ヤブで視界ゼロ。ガスは晴れないし
ここから引き返した。(写真中)
今回持って行った道具。6mm×10mのロープが下りで役にたった。
尾根取り付きは登ることは出来るが、下りはロープあると安全。(写真下)
--------------------------------------------------------------------------------
恩原高原スノウハイク
恩原高原
2008年 4月 3日
3日、天気快晴。ゆっくり、ゆったりのスノウハイク。
スキー場から、道路をスキーで登ろうと考えていたが
既に、道路は除雪されていた。道の端を雪を探しながら
登ることになった。
今日は、ギラガ、三国山が見えるところから引返す。
アンテナ付近は、雪少なく芝が出ていた。ギラガあたりは
まだ、積雪1m以上あるようだ。しかし、雪はべたべた。
・・・今年は、これで スキーは終わり。
写真上:ギラガ、恩原三国山遠望
写真中:除雪された道。
写真下:恩原スキー場で。
--------------------------------------------------------------------------------
鏡ヶ成あちこち(その2)
大山鏡ケ成
2008年 3月28・29日
28日、29日と鏡ヶ成で、残り少ない雪を楽しんだ。
スキー練習と、近辺のスノウハイク。
写真上:28日、烏ケ山のふもとをいけるところまで行ってみた。スキー。
標高1060mまで、この後 急になり、私のスキーでは登れるが下れない。
写真下:29日、大山 二ノ沢の林がきれいだったので少し歩いてみた。スノウシュー。
道路から200m入ったところ。スキーのトレースがあって驚いた。
--------------------------------------------------------------------------------
鏡ヶ成あちこちスノウハイク
大山鏡ケ成
2008年 3月24日
24日、9時から5時まで 目いっぱい鏡ヶ成にて
スノウハイク、スキー練習。メンバー4人。
午前中、ゲレンデで練習。
午後から、天気回復したので、烏ケ山ふもとのブナ林ハイク。(写真上)
象山ふもとの雪原で自由にすべり(写真中)、
最後にゲレンデでスキー練習。(写真下)
--------------------------------------------------------------------------------
スキー合宿
大山鏡ケ成
2008年 3月10.11日
3月10、11日と一泊2日にて、スキー合宿を実施。参加は、山ML仲間4人。
場所は、鳥取県大山鏡ヶ成スキー場。休暇村の「かにスキーパック」を利用し、
夜の「かにすき鍋」宴会付き。
1日目は、4時間のスキースクールとその後2時間の自由練習。
2日目は、朝9時から夕方4時まで ひたすらゲレンデで練習。
私は、鏡ヶ成のゲレンデをプルークボーゲンで下りることが
出来るようになった。大満足。
下の写真は、スキースクール先生(赤い服)と参加者。
両日とも天気快晴 右は だて先生
--------------------------------------------------------------------------------
スキー練習
上蒜山、大山鏡ケ成
2008年 3月 8日
3月8日、Tさんに、スキーを教わった。
Tさんはテレマークスキーのベテラン。私はクロスカントリースキーをレンタルして、
手ほどきを受け、止まる練習と、ターンの練習を1日中おこなった。転んだあと、起き上がる練習も。
午前中は、上蒜山スキー場(写真上:Tさんご夫婦)。
午後からは、大山鏡ヶ成スキー場へ(写真下:烏ケ仙と、休暇村大山鏡ヶ成)。
緩斜面でなんとか、止まったり回ったり、スピード調節できるようになった。大感謝!
・・・今日は、飽きもせずがんばった。
--------------------------------------------------------------------------------
山日記へ
表紙