| 曲名 | アルバム | ここがいい。ここが心に残る。 |
ナナ |
25 | デイブレイク | MONOLOGUE |
「デイブレイク」・「水の吐息」ともに
来生たかお・来生えつこさんの曲ですね。
(私の)実生活が二つの曲とあまりに
かけ離れているせいか 真梨子さんが醸し出す、けだるい大人の世界に 妙に惹かれ、何度も繰り返し聞いてしまいます。
ちなみにデイブレイクとよく似た情景を 男性の側から歌った曲で、同じ来生きょうだいが作った
「Goodbye Day]があります。 |
26 | 水の吐息 | Lady coast |
27 | OVER | MELLOW LIPS |
これは別れの曲なのに
♪ さよならは言わない〜♪
から始まるサビの部分のメロディー・詞が 何だかさわやかで、からりと明るくさえ感じ 繰り返される部分を一日中、口ずさんだりします。 |
ララ |
28 | すべて霧の中 | Sunny afternoon | サニー・アフタヌーンの中の、来生きょうだいの作品です。非常に 長く息を使うフレーズがありますが、真梨子さんは恐るべき息の使い方で こなしています。早朝、地面を這う霧が目に浮かぶようです。 |
29 | THANKS | LOVENDOW |
「傷ついたスターみたいね」という歌詞が好きです。
前半の語りのような部分は、演歌を歌うのが好きだった私には 非常に歌いやすい曲です。 |
30 |
水の吐息
| Lady coast | 真梨子さんのアルトの領域に入る、低音のすばらしさをまざまざと 見せつけた逸品です。聞けば聞くほど魅入られます。 |
真矢 |
31 | テンダネス | Lady Coast |
自分の中で「テンダネス」「無伴奏」の2曲は決まってたのですが、 あと一曲が絞りきれなくて。
結局今日まで考えた結果、「日溜まりのウエディングディ」に決めました。 |
32 | 無伴奏 | tiptop |
33 | 日溜まりのウエディングディ | RIPPLE |
LIONS |
34 | ブルースを聞かせて | FOREST |
この3曲は、「ぜひコンサートで聞きたい曲」として選びました。
「そして愛は」は、LONDONのビデオでエンディングに使用されていますが、 生では聞いたことがありません。
特に「HEART」「OVER」「悲しまないで」は落としたくなかったのですが
残念です。
「漂流者へ」「流れる・・・」「迷い鳩のように」もとても好きで好んで聞きますが、ここではコンサートで聞いた曲・・ということで、ちょっと横に置きました。 |
35 | 航海(さすらい)のヴァドゥーラ | Sweet Journey |
36 | そして愛は | Couplet |
mysd |
37 |
〜LOVERS BELL〜
心のささやき
|
Lady Coast
| この曲は[心に残るフレーズ]の時も選んだ曲です。 |
38 |
ハート&ハード〜時には強く時には優しく
| Sunny afternoon |
真梨子さんに夢中になるきっかけになったベストに入っていました。
この曲は特に思い入れがあって、
先日 ようやく「Sing」を買ったのですがこの曲ニューレコーデイングですね。
原曲とは歌い方がやや違っていますが甲乙つけがたい。 |
39 | ランナー | MONOLOGUE | ロンドンの時のステージがたまりません。 コンサートでも生で聴いたことがありますが「5H LOVE AFFAIR」の時のように 最後に合唱団の声が入るとまた格別です。 |
KIWAKO |
40 | 裏窓 |
MONOLOGUE
| 夜、部屋の灯りを消して一人でじっくり聴きたいです。 歌のうまさがじっくり味わえる1曲だと思います。 |
41 | 水の吐息 |
Lady Coast
| これは人気あるみたいですね。コンサート「RIPPLE]の中で聴いた、あの前奏からの感動が印象的です。 |
42 | あなたが生きたLove Song | Lady Coast | 玉置浩二さんとのデュエット曲です。 |
英ちゃん |
43 | 海色の風 | tiptop |
真梨子さんの歌の技術面に注目して聞いたら、新鮮な感じがして、好きになった
曲です。 |
44 | もいちどロマンス | TRIAD |
45 | for you・・・ | dear |
TKN |
46 | ブルースを聞かせて | FOREST |
やわらかな声の表情が好きです。
|
47 | EVERYTIME I FEEL YOUR HEART 〜君と生きたい〜 | FANTASIA | ピアノの伴奏にあわせ、しっとりと歌う前半と、気持ちを押さえ気味に歌う後半の対比が、歌に力強さを与え元気にさせてくれるところが気にいっています。 |
48 | 歳月の窓 | MONOLOGUE |
同じアルバムの「裏窓」も、印象に残る曲ですがあまりにも暗すぎて、何度も続けて聞く気にはなりません。
この曲は、ゆったりとした歌い方が好きです。 |